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【名前】野崎　雪斗（ノザキ　ユキト）
【年齢】25歳（Ｗコン開始時）
【バンド時の名前】キリエ（バンド活動時の芸名、SNSでのハンドルネーム、特に意味は無い）
【誕生日】
【星座】蠍座
【血液型】Ａ型
【身長】169cm
【体重】
【出身地】北海道

• バンド「カタストロフィ」のリーダー
  • 担当はボーカル。
  • 大半の曲が彼の手によるもの。
• 圧倒的才能とカリスマ性で、アーティストとしては素晴らしいものの、人間性に問題が有り。
  • 思っている事をすぐに口に出してしまう。
  • 中途半端な事が嫌いで、結果を出さなければ意味が無いと思っている完璧主義者なので、何かと様々な人と衝突しがちである。
  • おまけに感情表現が苦手なので、何を考えているのか周りに理解して貰えない。
    • キリエの感情を理解できるのは、今のバンドメンバーくらいである。
  • 気まぐれで、他人に任せるよりも自分でやった方が早いと思うタイプなので、誰にも心を開かないで居た。
  • 本人は自身の性格を理解しており、他人に理解してもらう事を諦めている。
    • だが、本当は相当な寂しがり屋である。
• ヨシュアとは、中学と高校時代の知り合いである。
  • 元々知り合った頃はお互いを嫌っていたが、何故か高校時代は他の友人２人を交えてバンドを組んでいた。
  • 今よりも扱いづらかったキリエをヨシュアが窘める事で、なんとかバンドが維持できていた。
• 高校時代ヨシュアとは、元々お互い嫌ってたはずだったのだが、いつの間にか恋人のような関係になっていたらしい。
  • 厳密には、お互いに言葉や行動であまり表現できるタイプではなかったので、あいつら本当に仲良いなーと言われる程度の仲。
• 元々趣味程度にやっていた当時のバンドは高校卒業後に解散。
• 自分の音楽をメジャーデビューさせるのが夢だったキリエは、一人東京に出て、地元に残ったヨシュアとは別れる事になる。
  • 元々付き合っていたわけではないのだが、多かれ少なかれ、お互いに未練を抱えている。
• 東京に出たキリエは、とある売れ出していたインディーズバンドにスカウトされるも、半年ほどでメンバーと衝突を繰り返してしまい、そのままバンドが解散となる。
  • リーダーがキリエの音楽の才能だけで、メンバーの加入を決定してしまったため、メンバー内で意見が割れてしまったのが原因なのだが……。
  • ちなみにその時に、キリエには熱狂的なファンをついたものの、現在のバンド活動にまで関わってくるような、批判的なファンもついてしまっている。
• バンドを解散さてしまう原因を作ってしまった、自分のどうしようもない人間性に絶望してしまったキリエは、今度は自分とバンドをやっていきたいと思ってくれる、そんな人間を集めた仲良しバンドを作る決心をする。
  • この時のことが懲りたらしく、大分性格がまるくなった。
• 一人目に、いつも暴走しがちなキリエを窘めて、舵を取ってくれていたヨシュアをメンバーに入れる。
  • ヨシュアは、実家の農場を手伝いながら、細々と趣味で音楽活動を続けており、バンド活動をするつもりなど無かったのだが、あのキリエがらしくもなく必死にお願いしてきたので渋々了解する。
    • ヨシュア的には、キリエは色々後悔ばかりあった元恋人という気持ちなので、相当複雑なのだが……。
• 二人目に、解散したバンドの活動で知り合ったニコルをスカウトする。
  • ニコルは万年金無しの住所不定の訳あり人物だったのだが、キリエが家の部屋を間借りさせてやるという好条件まで出してスカウトする。
    • これほどの条件を出してまでニコルをバンドにスカウトした事にヨシュアは驚き、キリエを窘めたのだが、キリエはメンバー集めに妥協はしたくないらしく、ヨシュアが折れる形となった。
  • 三人目に、キリエの唯一の親友であるピコをスカウトする。
  • ピコは当時まだ中学３年生で、しかも引きこもりな上に、人前に出られるような性格では無かったので、流石にヨシュアは無茶苦茶だと批判する。
  • だがキリエは、ピコをバンドメンバーに入れる事は本気らしく、彼の実家にまで挨拶に向かい、ピコの両親に自身の熱意を話した。
    • ちなみにピコの両親はかなり理解のある人達で、ピコがキリエの家に居候させて貰い、東京の高校に通いながらバンド活動する事を了解する。
• 四人目のリンネは、キリエからのスカウトではなく、彼からの熱烈なアピールで加入が決まる。
  • どうやら、解散したバンドでのキリエの活動をたまたま目にし、キリエに惚れ込んだらしい。
    • キリエは初め、リンネの事はかなり批判的で、加入させるつもりは無かったが、彼の熱意に押された。
  • ちなみにリンネは、かなり真っ黒な過去がある、関わってはいけないタイプの人間なのだが、メンバー内でもそれに触れる事はタブーである。

＜途中＞

好きな事	バンドメンバーと過ごす
嫌いな事	何かを強制される事、早起き
好きな物	自分を理解してくれる人達
嫌いな物	自慢話しか話さない人、頑張らない人
好きな食べ物	ゼリー、紅茶、クレープ
嫌いな食べ物	脂っこい物
趣味	ネット、美容関係
特技	作曲
休日の過ごし方	メンバーと遊ぶ、まったりする
大切なもの	おばあちゃんが作ってくれたお守り
大切な人	バンドメンバー、お世話になった人達、ファンのみんな
大切な思い出	高校の時にヨシュアと終電を逃した時の一時
目標	バンドを皆に愛されるものにしていく
夢	このまま今のメンバーでずっとバンドを続ける
今年中にしたい事	今年こそ帰省する
得意な勉強	英語
得意なスポーツ	ウィンタースポーツ
好きな動物	白文鳥（飼っていた）
好きな果物	モモ
好きな色	水色
好きな季節	冬
好きな遊び	メンバーとワイワイする

職業	吟遊詩人、魔法使い
武器	歌
属性	氷、光
力	あまりない
体力	あまりない
素早さ	そこそこある
器用さ	あまりない
賢さ	そこそこある
魔力	とても高い
運の良さ	とても高い
どういう人物？	皆から一歩引いて後ろからPTをサポートと攻撃魔法